続・雨の降る日は…
昼間は陽が射して暑くなってきたのに帰る頃にはまた曇って雨がぱらつき肌寒く感じるくらいまで気温が下がった。
まじ調子悪い。
今、帰りの電車で読んでいるのは↓のはずだったんだが…。
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葉桜の季節に君を想うということ
著者:歌野 晶午 |
ページ数的にもうそろそろクライマックスのはずなのだが…。
何故かこの間から↓を読んでいたりする(爆)
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人類は衰退しました
著者:田中 ロミオ |
とりあえず第一章を読み終わる。
いやぁおもしろい。
もうなんかゆるゆるの展開が心地よい。
「こういう相手とつきあっていくには、それ相応の緩さが必要だということだ」
第一章の終わりに主人公の祖父が言った名(迷?)言。
主人公と妖精のファーストコンタクトまでがちょっとだるいが、それを過ぎれば話が転がりはじめておもしろくなってくるのでそれまでは我慢して読んでみると吉。
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