時をかける少女
先日、ゆえから借りていた「時をかける少女」をようやく観る。
時をかける少女 通常版
販売元:角川エンタテインメント |
ラベンダーの香りはしないが理科準備室や主人公の家とかは原田知世版を彷彿とさせる。
また主人公の伯母で魔女おばさんと呼ばれる人が「芳山和子」ということは彼女が待ち続けている人というのは…。
写真が残っているところから見ると記憶操作はなされなかったのか?
ストーリー自体は和子の姪・紺野真琴が主人公でタイムリープが出来るようになった彼女がその能力を無駄遣いし、肝心なときには使えなくなって後悔したりする青春時代の一ページという感じ。
と言うか、わざわざアニメでやらなくても現在のCG技術をもってすれば実写で作れたんじゃないかと思ってしまう。
その場合、芳山和子役はやはり原田知世でお願いします。
それから観終わってから無性にプリンが食べたくなりコンビニに買いに行ってしまった。
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