葉桜の季節に…
予定通り帰りにミスドでちょっとドーナツを食べて散髪屋へ寄る。
待っている間に「葉桜の季節に君を想うということ」をようやく読了。
葉桜の季節に君を想うということ
著者:歌野 晶午 |
いやはや、そんなところに叙述トリックを使ってきますか(ニヤリ)
最後になってようやく合間合間に挟まれる一見何の関係もないような話が一本に繋がって一瞬混乱するが解ってみればなるほどと納得。
いろんな意味で大変よいミステリーでした。
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