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自分の命が勘定に入ってない

 そういや、この間「空鐘」の外伝を読んでいて本編の主人公フェリオが無茶な行動を取るのは彼の師であり後見人でもあるウィスタルの教育方針のせいだったと判明する。
第四王子という微妙な立場で、一歩間違うと国に害悪を成す存在のフェリオを大多数の幸せのためには自分ひとりが犠牲になってもいいという思想を刷り込んでいたわけで、彼の行動には「自分の命が勘定に入ってない」わけで。
この「自分の命が勘定に入ってない」って言葉どこで聞いたんだろうと思って調べたら「Fate/Stay night」だった。
あれも主人公の衛宮士郎がそんな感じだったからな。
物語の中でヒーローと呼ばれる人間って結構そういうのが多いな。
自分一人の命でみんなが救えるなら安い物だという感じ。
ただそこに彼が死んだ後のみんなの感情も勘定に入ってないわけで。
「Fate」ではやはりそのあたりを遠坂あたりがきつく言ってたし、「空鐘」でも自分にとって本当に大切な者(家族)が出来ればもうそんな無茶はしなくなるだろうと言われていた。
つまり「自分の命も勘定に入れた」うえでの策を考えるということだが、それでも無理な場合はやはりこいつらは自分の命を犠牲にするんだろうな。
なんだか何が言いたいのかわからなくなってきたのでこの辺で。

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コメント


その事に気付かずに走る輩とはあまりお友達になりたくないかも…え、昔のお前がそうだって?いや私はほら不死身だから(笑)。

投稿: ゆえひろき | 2007年7月19日 (木) 12時56分

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