っぽいもの2
さすがに昼休みにちょこちょこ作ったものではあれなので、帰ってから作り直す。
『さし☆すた』の人体作成機能でそれっぽい人を作る。
『六角大王』で読み込んで「しゃがみ」ポーズをとらせて、そこから細かいポーズを調整。
再び『さし☆すた』で読み込んで重役用椅子と組み合わせる。
服や髪の色を変更してそれっぽくする。
表情は眠たい表情に。
それが↑上の絵。
『Pixia』で目の下の隈を書き加えて、シャツのいらない線を消して、耳も塗りつぶす。
シャツは首周りがもっと開いているのだが、そこまではさすがに無理。
ここまではまあ簡単に出来る。
問題は髪型だ。
あ゛ぁ~、なんかもっと盛大にはねていた方がいいなぁ。
また暇をみて改良しよう。
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コメント
うわぁ(*´∀`)うわぁ
Lさんが作られていく過程が見れて楽しいな
昨日のハゲっちょLさんを見た時は爆笑してしまいましたが
師匠が作るLさんやミクさんは高度技術が必要なんですね
ペンタブでグリグリ描いてる私とはレベルが違います、感服です。
投稿: Lie | 2008年4月18日 (金) 12時57分
いやぁ、ペンタブでグリグリ描けるほうがいいですよ。
自由に思ったとおり描けるし。
こっはソフトとデータさえあれば誰でも出来ることだから。
座りポーズはたまたま近いデータがあったからいいけど、カポエラなんて無理ですね。
投稿: さいだ | 2008年4月18日 (金) 13時08分