ブックオフにて
帰りに心斎橋の100円ショップに寄って、いくつか買い物。
ここは大きいのでいろいろなものが取り揃えてある。
透明なガラスのマグカップ(小さいビアジョッキともいう)も買う。
以前、実家でいつも使っていたものを母親の不注意で割られてしまったのだ。
まあテーブルの上に出しっぱなしにしていた俺も悪いのだが。
せっかくここまで歩いてきたので、ついでにブックオフにも寄る。
通常棚の新書版コーナーに秋津透さんの「機獣神ブラスルーン」全7巻が揃っていた。
最後がどうなったか思い出せなかったので、ちょいと立ち読み。
そうそう、結局6人がどうなったかわからないまま終わっていたんだ。
NBHリストのブツも探してみたがどうにも見つからず。
100円棚の新書版コーナーで太田忠司さんの狩野俊介シリーズが並んでいるのを見つけてしまう。
「月光亭事件」「幻竜苑事件」という初期からいきなり「天霧家事件」へ跳んでる。
短編集は「冒険」と「事件簿」の2冊があった。
しかし「ブラスルーン」は通常棚で俊介くんが100円棚というのはなんか納得いかない。
イベント用に短編集だけでも買っておこうかと思ったが、どうも気分が乗らなくて今日の所はパスする。
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