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ミスティ・ガールVS泡姫

 QUMAYさんから『ベッド・ディテクティブ』が届いた。
都築道夫さんの『泡姫シルビアの華麗な推理』のつづきだ。
この短編集の主人公はソープランド「仮面舞踏会」に勤めるソープ嬢シルビアだ。
シルビアは客や同僚から持ちかけられた相談に快刀乱麻で回答する安楽椅子探偵(アームチェア・ディテクティブ)ならぬベッド・ディテクティブなのだ。
『泡姫シルビアの華麗な推理』は新潮文庫で、本書も『泡姫シルビアの探偵あそび』のタイトルで新潮社から出版されていたのだが、何故か文庫になる段階で光文社に移りタイトルも『ベッド・ディテクティブ』に改題されてしまったのでややこしい。
そういえば『泡姫シルビアの華麗な推理』も最初に出版された時は『トルコ嬢シルビアの華麗な推理』だったんだよな。
ちょうど青柳友子さんの『ミスティ・ガール紅子 消えた死体』を読み終わったところなのでちょうど良い。
紅子のように自らの好奇心を満たす為にアクティブに現場へ出て行くのもいいが、シルビア姉さんのようにじっくり人の話を聞いて頭の中だけで推理するのもいい。
そう言えば、もうひとりのベッド・ディテクティブしずるさんはどうしているのだろう?
もっともこちらのベッド・ディテクティブは病気でベッドから出られないのだが。

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