リプレイ
TRPGのリプレイを初めて読んだのはコンプティーク誌に連載されていた『ロードス島戦記』の第3部あたりからだったと思う。
その後、国産TRPGの『ソードワールド』が発売されることになり、そのリプレイがドラゴンマガジンに連載された。
後に『スチャラカ冒険隊』と呼ばれる第1部パーティーの活躍は全3巻の文庫本になり、今でもお気に入りのリプレイのひとつである。
その後もソードワールドリプレイは連載、文庫化が続けられた。
第3部の『バブリーズ』や、最近の新ソードワールドリプレイだと『ヘッポコーズ』と『Waltz』がお気に入り。
『ソードワールド』もバージョンが2.0になり、新世界「ラクシア」を舞台に新しい冒険も始まっている。
ルールブック1と一緒に発売された2.0のリプレイは『ヘッポコーズ』の秋田みやびさん。
まだ始まったばかりだが、これからも楽しみにしている。
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ソード・ワールド2.0リプレイ 新米女神の勇者たち(1) (富士見ドラゴンブック 29-21)
著者:グループSNE,秋田 みやび |
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