奥義トラバ返し返し返し
そんなはずはない返し
『ダイナマイトナース』懐かしす(笑)
あのころは『モンスターメーカー』のヒットに端を発しいろんなカードゲームが出たんだよな。
『この子誰の子 親当てゲーム』
プレイヤーは子供を身ごもったが心当たりが多すぎて誰の子かわからない女かやはり心当たりがありすぎてやばい男のどちらかになり、女は子供の血液型や仕込まれた日などを書かれたカードで「あんたの子よ!」押しつけ男は血液型やアリバイのカードで「違う!」と逃げるゲーム。
最終的に子供を一番多く持っていたプレイヤーが負けという不謹慎なゲーム。
それがまたこれに附属していた赤ん坊のフィギュアがかわいくないんだ(笑)
『そして誰もいなくなった』
人狼ゲームに似た感じのカードゲームだったと記憶している。
雪山の山荘に閉じ込められたプレイヤーたちが、次々と殺されていき、その犯人を当てるゲーム。
パッケージイラストが川原由美子さんとなにげに豪華なものだった。
『銀河英雄伝説 帝国の進撃』
原作でいうところの『神々の黄昏(ラグナロク)作戦』を再現したゲーム。
『モンスターメーカー』同様『ミルボーン』タイプと言われるゲーム。
プレイヤーは帝国のキャラクターカードを1枚引き(残りのキャラは山札に混ぜられ援軍として登場)帝国領から自由惑星同盟の首都ハイネセンへ向けて進軍していくのだが、行く手には同盟軍の立ち塞がる。
しかもヤン艦隊は神出鬼没だし、オーベルシュタインは無茶振りをするし(笑)
ちなみにこのゲームにはキルヒアイスのカードも入っていて(本当ならもう亡くなっている)、プレイヤーの同意があれば使ってもよいことになっている。
イラストはもちろん道原かつみさん。
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