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あくまで秘書ですから

 悪魔というと、個人的にどうも某執事より艶っぽいお姉ちゃん系を連想しそうだが、最近は渋い男系もありですよ。
『ベヨネッタ』のロダンとか『バッカーノ!』のロニー・スキアートとか。
ロダンの容姿は、がたいのいい黒人でスキンヘッドにサングラス。
バー「ゲイツ・オブ・ヘル」のオーナー兼バーテンダーで武器職人でもある。
ベヨネッタの武器は彼が作っている。
実写だとサミュエル・L・ジャクソンあたりか。
ロニーは20代前半の「まあいい」が口癖の白人男性。
物語の発端となる錬金術師達に不老不死の酒を与えた悪魔。
1930年代以降はマルティージョ・ファミリーの「秘書(キアマトーレ)」を務めていて、実力も相まって凄い威圧感を発揮することもあるが、ある人物に顔を覚えてもらってなかったことがあり、印象が薄いことを気にしている。
本人は錬金術師のなれの果てと言ってたり、元ホムンクルスと言ったりしている。
『デュラララ!』のセルティとは顔見知り(?)らしい。

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