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あまり友達にはなりたくない

あんな人は一人でいい
 そういやアメリカのテレビドラマ『クローザー』のブレンダ・ジョンソンもあまり友達にしたくない人だなぁ。

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 ロス市警特捜班のチーフでCIA仕込みの尋問術で犯人を自白に導くのだが、そりゃもう息をするように嘘を吐く。
しかも仕事が優先順位第1位だから、恋人のフリッツ(FBI捜査官)さえ利用しまくる。
このフリッツがもうMかってくらい献身的で文句一つ言わずにブレンダの言いなりになっているのだが、さすがに怒る時もある。
シーズン4の第4話では最後に珍しく激怒までしてる。
でも第5話ではブレンダと一緒いてニコニコ笑ってる。
さすがにこの時は協力を頼まれても断っていたが。
フリッツの受難は
1.同居するために引っ越してきたら、ブレンダの母親が訪ねてくることになり、同居を隠すため追い出され、数日間、引っ越しのトラックで寝泊まりさせられる。
2.FBI捜査官としての立場をブレンダの事件解決のために利用されることしばしば。
仕舞いにゃ犯人をブレンダに取られてFBI内での立場なし。
3.とうとう同僚に「ロス市警特別捜査官フリッツ・ジョンソン」と書かれたデスクネーム(机の上に置く名前書いてるやつ)を作られる。
もちろん「ジョンソン」はブレンダのファミリーネームでこの時はまだ籍を入れてない。
4.過去に飲酒運転で捕まって禁酒会に通っていたことを黙っていたとブレンダになじられる。
5.調子こいてブレンダを抱えて、やっていたら腰をいわす。
なのにブレンダに事件の電話がかかってきたので、現場へ行くように言ってあげる。
結果、身動き出来ないまま半裸の状態で半日以上廊下に放置される。
……これは自業自得か。
それから彼女の嘘は犯人だけでなく彼女の両親にさえ累が及ぶ。

シーズン3の最後だったと思うが、共犯者と思われる人物がロスから逃亡。
逃げた先がブレンダの実家のある州だったので、ブレンダはフリッツを伴って実家へ帰る。
折しもクリスマスで、ブレンダの兄弟の所へ行こうとしていた両親はブレンダが珍しく帰ってくるってんで旅行をキャンセルして待っていた。
しかし、ブレンダの本来の目的は共犯者と思われる人物に自供させて逮捕→護送というもの。
結局、それを両親から責められて護送はフリンとプロベンザを呼んでしてもらい、クリスマスは実家で過ごすという風に段取りをしたしたのだが……
犯人が空港で暴れたため搭乗拒否されて列車も同様。
結局、ブレンダの父親のキャンピングカーで一家総出で護送するはめになる。
その間にブレンダは、共犯者がかわいがっていた弟が犯人たちに殺されたと嘘をついて共犯者の協力を取り付けるのだが、それを聞いていたブレンダの両親は心 を痛めて共犯者に同情してあれこれと世話を焼いてやるのだった。
事件は解決したものの、共犯者はブレンダの嘘に気付きながらも、やはり犯人達が許せないと次の犯行を阻止しようとして、誤って警備員に撃ち殺される。
ブレンダの嘘に傷ついた両親はブレンダに意見するが、犯人達が殺した人たちを盾にブレンダは謝罪を拒否する。
結局、共犯者の弟はブレンダの両親が里親になって引き取ることになり、兄が生きているという嘘を重ねるブレンダは嘘を突き通すことを選ぶ。
なんかたま~にこういういたたまれない話があるんだよな>クローザー

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