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高校生とは違うのだよ

ゴールデンタイム〈1〉春にしてブラックアウト (電撃文庫) Book ゴールデンタイム〈1〉春にしてブラックアウト (電撃文庫)

著者:竹宮 ゆゆこ
販売元:アスキーメディアワークス
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 多田万里は事故で記憶を失ったことで、家族や友人との間に距離を感じ、大学は地元を離れて下宿することにした。
大学で出会って意気投合した柳澤光央と新たに友人関係になるが、彼には悩みがあった。
一方的に彼を婚約者と言って追いかけ回す加賀香子の存在。
金持ちのお嬢様でストーカー気質の香子に追い回され辟易している柳澤だったが、万里は何故か香子に感情移入してしまう。
 『とらドラ!』の大学版かと思ったらいろいろとおかしなことがあり、ちょっとそっちも気になってしまう。
万里の記憶喪失と、彼を見つめる万里の幽霊とか。
香子はだんだん正体が見えてきてからは、悪い娘じゃないんだけど、ちょっと勘弁して欲しい人だとわかってくる。
柳澤の言い分も十分わかるだけに痛たたたという感じ。
某所で香子のことを指向性追尾地雷女と表現されていたが、言い得て妙だ。

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