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深町君、電波届いた?

時間テーマ映画DVD化情報

時をかける少女 【完全生産限定版】 [DVD] DVD 時をかける少女 【完全生産限定版】 [DVD]

販売元:アニプレックス
発売日:2010/10/13
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 芳山和子の娘あかりは母と同じ薬学の道を目指して大学の薬学部に合格した。
しかし深町の老夫婦から渡された写真を見て何かを思い出した和子は直後、事故にあって意識不明に陥ってしまう。
あかりの前で一時的に意識を取り戻した和子は「深町君に会いに行かないと……」と無理矢理ベッドから起きようとする。
そんな母を見て、代わりに自分が行くからとなだめるあかりに、和子は深町くんの写真と彼への伝言、そして自分の引き出しにある薬を飲んで1972年4月の中学の理科実験室へタイムスリップするように言って、再び昏睡状態に戻ってしまう。
半信半疑で薬を飲んだあかりだったが、直前に見た36年前のバス事故を振り返る番組のせいで1974年2月にタイムスリップしてしまう。
深町一夫が未来人であることを知らないあかりは、最初に出会った大学生・溝呂木涼太に頼んで深町一夫の捜索に協力してもらう。
涼太は大学の映画研究会でSF映画『光の惑星』を撮っていたのだが、あかりに映画の手伝いをしてもらう代わりに深町一夫探しを手伝うことにする。
二人はやがて惹かれ合っていくが、あかりは深町と会って母の伝言を伝えたら未来へ帰らなければならない。
そしてついに深町があかりの前に現れたが、それはタイムトラベルしたあかりの痕跡を消す為だった。
最後に涼太に会うことを願ったあかり。
涼太はあかりに完成した『光の惑星』のフィルムを渡して、自分は倒れた父の様子をみるために一度、田舎へ帰って戻ってくると約束をするが、彼が乗ったバスはあかりが2010年のテレビで見た事故で全員死亡したというバスだった。
それに気付いて涼太を止めようとするあかりを深町が止める。
どんなに悲しいことでも過去を変えてはいけないと。
そしてあかりの記憶を消して2010年へ連れ帰る深町。
和子との約束を果たす為、病室の和子を見舞う深町。
一方、あかりは全てを忘れていたが、『光の惑星』のフィルムを観て何故か涙するのだった。
 と言うわけで2010年版『時をかける少女』です。
涼太の部屋や映研の部室には所狭しと映画のポスター(主にSF)が貼ってあって、いやが上にもノスタルジーを感じさせてくれます。
『未来惑星ザルドス』懐かしいなぁ。
最後に涼太を助けようとするあかりに深町が「未来から来た人間が過去を変えてはいけない」と言い含めようとするのですが、あかりは帰りの薬を叩き割って「じゃぁ私は帰らない」と言い放ちます。
なんとなく、「そう言うことじゃないんだけどなぁ」とつっこみを入れてしまった私は野暮なんでしょうね。
それとはまた別に深町は自分が写っている写真を「消し忘れ」と言っていましたが、他にも「消し忘れ」があって、それが過去を変えてしまうことはないんでしょうかね?
追記:特典の『光の惑星』はまぁ何て言うか……
1974年の大学生が作ったものですから(苦笑)
一応、あかりが映画を観た後に父からもらった台本を観ながらセリフ入りで回想するという形になっています。
あかりが涼太からもらったフィルムにはまだ音声が入ってませんでしたから。

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