寒さに震え目覚めた朝は
中途半端な時間に目が覚める。
寝直すと寝坊しそうな、それでいて早起きというには早すぎる微妙なタイミング。
とりあえず寒いので暖房を入れて用を足しに一度、起きる。
そのまま運を天にまかせて布団にくるまる。
案の定、うとうとしている間に目覚ましが鳴って起きなければならなくなる。
今朝は0にゃんこ。
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