ここは危険だ
シノビガミ リプレイ シノビガミ乱 不帰城 (Role&Roll Books)
著者:河嶋 陶一朗,冒険企画局 |
昨日は↑がまだ出てなかったのだが、土曜に遠出する気力もなくダラダラしてた。
で↓を読んだんだが……
ほうそうぶ2 (集英社スーパーダッシュ文庫)
著者:宮沢 周 |
急にクレープを食べたくなった。
今日はクレープの日なのでディッパーダンのクレープが290円だと思い出し、のそのそと出かける支度をして京橋へ出る。
大阪書店に置いてなかったので、京阪モールの紀伊国屋へ行こうとしたら、途中でアンドリューのエッグタルトを売っているのに出会ってしまう。
ここは前にも広島の八天堂の酒種あんぱんとか売っていた催事場なので、非常に危険なのだ。
これからクレープを食べようというのについつい4つ入りを買ってしまう。
後で実家へ持ち帰って食べたが、大変おいしゅうございました。
『シノビガミ』は意外にも紀伊国屋で手に入った。
実のところチャリの試運転も兼ねてさらに遠出覚悟でMAPLUSも持ってきていたのだが、結局、使わず終いだったな。
ええ、チャリは新調しましたよ。
中古だけどね。
前のよりはずっとましだし、何より無いと不便だ。
ついでに
子ひつじは迷わない 回るひつじが2ひき (角川スニーカー文庫)
著者:玩具堂 |
も買ってしまう。
前巻の引きが非常に気になったので。
さて帰ろうかとチャリを止めていた駐輪場に行き、近くの精算機に番号を入力したら……
「該当する番号がありません」
一瞬、俺の記憶違いかと思って番号を振り返って確認したがちゃんと「162(アイロニィ)」だった。
そう、いくら数字を覚えるのが苦手な俺でも、こんなタイムリーな番号は忘れない。
もう一度、入力してみるが結果は同じ。
ふと回りを見回して、他にも精算機があるのでそっちでやってみる。
あっさり解錠される。
むぅ。
一番近いからと思ったが、あれは別のエリアの精算機だったか。
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