嫌な夢を見た
何故か昔の仕事をしている夢を見た。
なんか新しくできた工場へソフトの調整に行くという夢だった。
仕事が一段落したところで時計を見ると、もう1時をまわっていて腹ペコ状態。
工場の周りは田畑ばかりで飯を食わせてもらえる所どころかコンビニもない。
仕方なく工場の食堂で食べようと、とりあえず入口脇の管理棟へ行こうとする。
食堂もその辺だろうし、わからなければ誰かに聞けばいいやと。
ところが何故か管理棟に着くどころか、誰とも会わない。
工場はちゃんと稼働しているらしく、ゴゥンゴゥンと機械の唸りばかりが耳に付く。
途中から、どうやら同じ所をぐるぐる回っていることに気付き、そこで目が覚めた。
起床予定より40分ほど前。
当然、寝直すわけにもいかず、嫌な気分のままテレビを点ける。
しかしどうやら睡魔は諦めていなかったようで、いつの間にか意識が飛んでいた。
目覚ましを切っていたらそのまま寝てしまうところだった。
危ない、危ない。
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