この母にしてこの娘あり
ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)
著者:三上 延 |
今回の大筋は栞子さんの母親の話。
登場はしないけど、栞子さんの話を聞くかぎり、この母親にしてこの娘ありという感じ。
どちらも酷いという意味で。
あと前巻で出てきた人たちのその後も語られている。
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