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「たまゆら」のあらすじ(ウソ)

 沢渡楓(さわたり ふう)は幼馴染みのちひろと軽音部を作るという約束を破り、高校受験を機に祖母のいる広島県の竹原市へ引っ越してくる。
写真部に入った楓は撮影に行った先でRたまゆら一郎と名乗る少年と出会う。
後に楓の高校に転校してきたRたまゆら一郎は人間ではなくアンドロイドだった。
他にもやたらお風呂が好きなかおるや、レベル4空間移動でもしそうな容姿なのに10万3000冊の魔道書を記憶してそうな声ののりえや、戦う後輩こまちに囲まれた楓は愉快な高校生活を送ることになる。
ではないよな。
 沢渡楓は高校受験を機に祖母のいる広島県の竹原市へ引っ越してくる。
そこで明らかになる事実。
行きつけの写真館の店主こそケロン星より地球侵略のためにやってきた死徒二十七祖だった。
そして「シト」という言葉に反応した楓の母はセーラー戦士となって戦いを挑むのだった。
そしてかおる の姉さよみが竹原の地に降り立った時、第四次聖杯戦争が開幕するのだった。
いろいろ間違っているな。

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