実写版読子さんには竹内結子
竹内結子のよれよれぶりがなんとなく某読子さんを連想させる。
まぁある意味、読子さんには古書店のバイトなんて勤まらないだろうが。
喩えるなら大食いの人に食い物系の店でバイトさせるようなもので仕事にならない。
ストーリーは実話をモデルにした映画だが、登場人物は名前を変更されているし、主人公の水沢恵は完全に架空の人物と思われる。
佐野史郎があまりにも川口博士に似てて吹いた。
製作がフジテレビのせいか、『踊る~』の役者さんが何か目に付いた。
その割に文科省の役人が筧さんだったのには最後まで気付かなかった。
ミネルバの話がカットされていたのが残念。
まだあと2本もあるんだよなぁ>はやぶさの映画
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