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かろうじて2冊

 勇者だった祖父が魔王を封印してから五十年。
しかし、平和は長くは続かず、再び戦乱の世がやってきた。
ニートを決め込んでいた現勇者だったが、ふらりとやってきた魔王城では魔王が復活していた。
幼女の姿で。
さらに現れた謎の少女ヴィヴィより、魔王は戦乱による人々の負の感情によって蘇り文明を滅ぼす存在なので、世界が平和であると思わせておけば危険はないと、無理矢理、魔王の教育係に任命される。
しかも何故か魔王共々、魔王城から出られなくなった勇者は、しぶしぶその教育係を引き受けるのだった。

 「もっと学園生活を豊かにする善男善女の会 部」略して「も女部」
青春ヴァカのちだね先輩。
化学オタクでやばい実験を繰り返している繭。
男子の股間を蹴り上げる暴力女で従姉妹で義妹のユーリ。
そして引き籠りでエア参加の雛子。
それにリンネこと僕・花輪 廻(はなわ めぐる)
今日もドタバタと無理矢理青春謳歌しているも女会だったけど、僕が殺されたことで事態はとんでもない方向へと動き始めた。
 と言うことで、どうしようかと思っていたら、読書メーターでも人気だったので読んでみた。
前半の日常パートは割とよくある話だったが、リンネが死んでからの話が本筋。
三次元から逸脱した四次元へと飛ばされたリンネが、生き返ろうと奮闘するのだが、そこから事態が二転三転しておもしろかった。

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