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別の意味での笑い

 中井貴一や深田恭子を見て笑ってしまう。
いや、先週『ワイルド7』観たばかりだし。
三谷映画としては、なんかイマイチ感があった。
阿部寛が突然、死んでしまうあたりとか、ちょっと死を軽々しく扱いすぎているような気がする。
さらにエンディングの心霊写真はありえないと思った。
 昼からテレビの修理。
テレビのブルーレイプレイヤー、ユニットごと交換していった。

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