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涼子VS涼子

 会社を早退して母の見舞い。
でもその前に、病院の駅前の書店へ寄って『薬師寺涼子の怪奇事件簿』の新刊を探す。
昨日は『藤森涼子』だったが、今日は『薬師寺涼子』である。
しかし見あたらないので、念のため店員に聞いてみたら明日入荷予定とのこと。
一日、勘違いしていたか。
 病院で父と妹と落ち合い、母の見舞いへ。
まだ麻酔を一時的に切っているだけなので、半分眠っている状態。
なにしろ心臓の手術だったので、術後しばらくはあまり肉体が活発に活動するのはよくないらしい。
様子を見つつ、しばらくはこの状態が続くらしい。
一応、半覚醒状態なので、話しかければ反応はするとのこと。
まぁ、眠っている時以外は外部からの刺激がある程度あった方がいいので、話しかけてあげてくださいと看護士さんから言われているので話してみるが、口がチューブで塞がっているため、首を微かに振って反応を返してくれるだけなので、なんとも味気ない。
一応、明日も来る旨を伝えて帰る。
帰りに3人で相談して、明日はバラバラに来ることにする。

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