この物語には変態しか出てこないのか
前半、姫萩九郎によって画策された秋山忍VS秋月マキシの作家バトルを経て、後半は引き籠もっている姫萩紅葉に会いに行く話なのだが……
新キャラも2人を除いて変態ばかりでした(大門さんと紅葉は今のところ変態かどうか不明)
4巻の最後に登場した姫萩九郎。
5巻でいきなりキャラが崩壊。
重度(つーか、もはや犯罪級)のシスコンで罠マニア。
姫萩家のメイド・森部佐茅(もりべ さち)はバトルマニアで、こいつの持っている箒もアレだし。
もうどこからつっこめばいいのか。
そして犬のくせに、リア充なフラグを立てまくる春海和人。
しかも本人に自覚がないからやってらんねー。
一度、爆発しろ。
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