八重の桜、あるいはのだてカンタービレ、うぐぅ
ゆえと珍道中を繰り広げながら大学へ。
ゆえが大学時代によく行ってたお好み焼き屋が、少し離れた所で営業をしているということで、そこで昼飯を食べようということになったのだが……
少し?
何かえらく彷徨ったような気がする。
それと途中で古代の舟注を見たような気がする。
相変わらず元気だな>ゆえ
バス亭は何処?
本来の目的は後輩たちと花見の予定なのだが、すでにほとんどの桜は散っている。
八重桜とかろうじて枝垂れ桜が残っていた。
相変わらず珍しい人が来たりして盛り上がる。
お茶を用意しているというので、即席の野点が始まる。
いつものように、いろいろと積もる話に花が咲き、あっと言う間に時間が過ぎた。
帰りに天王寺で鯛焼きを買って帰ろうとしたが、前回あった鯛焼き屋が無くなっていたorz
代わりにフードコートで鯛焼きを売っていたので買っていく。
安いので、味もそれなり。
後でネットで調べたら、前の所は改装中で、4/18にリニューアルオープンだそうだ。
ケンタッキーで、DB仕様のカーネルおじさんがいたので記念撮影。
あと、書店に寄って、ゼオライマーの新刊も買う。
電車の中で読もうとしたら、ちょっとやばかったので中断。
そうだった。
これって元々はエロ漫画だったんだ。
すっかり忘れていた。
注……アイセル・シュラホールというそうだ。
興味ある方はぐぐって下さい。
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