軽井沢シンドロームってのもあったな
軽井沢三部作。
冬の軽井沢を舞台に、謎の失踪者、彼に身代わりを頼まれた男、彼を追うジャーナリスト、自称彼の婚約者といろいろな人が入り乱れるミステリー。
軽井沢いいなぁ。
暑いのダメだから余計に憧れる。
| 固定リンク | 0
「アニメ・コミック」カテゴリの記事
- 雨(2023.11.17)
- アリスとテレスのまぼろし工場(2023.10.21)
- ごにょごにょ(2023.10.08)
- 予想通り(2023.10.07)
- その着せ替え人形は恋をする(2023.09.25)
コメント
何だか最近はのパズル☆ゲームは、サスペンスドラマみたいな内容ばっかりになってしまって、品質の低下が著しい感じがします。
投稿: 青河 | 2013年8月22日 (木) 16時08分
学生時代の話は結構、遊び心と言うかイタズラ心がありましたからね。
おかしくなり始めたのは娘が主人公のNEXTあたりからかな。
投稿: さいだ | 2013年8月22日 (木) 18時08分
すみません、個人的にはNEXTに登場するミステリアスな美少女・押上日向子が一番お気に入りのキャラクターなんです。(^^;) まあ、年齢によるアイディアの枯渇はしょうがないでしょうね。
時代考証なんか結構いいかげんです。パズルが連載開始した頃は、携帯電話なんかありませんでしたから、当然初期の頃には登場しません。ところが終わりがけには、携帯電話が平気で登場するんですよね。年代設定が確定不能です。(もちろん長期連載には付き物の矛盾な事はわかっています)
市東亮子の『やじきた学園道中記』なんか、昭和の時代設定ですから、現在連載中のものにも携帯電話は一切登場しません。何だか清々しいくらいです。(^^;;
投稿: 青河 | 2013年8月22日 (木) 22時55分
キャラとしての日向子は私も好きですよ。
クーデレ系とでもいいますか。
香月とはまた違った魅力があります。
学園物は未だに続いているんですよねぇ。
サザエさん時空+パラレルワールドですね。
ただ美女は時々出てくるけど卓馬くんの出番が……
会長は相変わらずですけどね。
投稿: さいだ | 2013年8月23日 (金) 09時36分