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いきなりタッチネタ

 『アウトブレイク・カンパニー』冒頭から『タッチ』ネタ(笑)
そして、いよいよ始まる学校の授業。
日本語の読み書きから始まって、満を持して慎一が最初に教えたオタク用語は……
「絶対領域」(爆)
さすがに「はいてない」あたりで美埜里さんからストップをかけられて交代。
しかし、美埜里さんは美埜里さんで腐っていることが判明。
たぶんゆめりあの影響だろうなぁ(違)
そんなこんなで、屋敷に帰ると獣耳尻尾の少女が屋敷の外観をスケッチしていた。
自称放浪画家のエルビアとのことだが、隣国のスパイとして騎士団に連行されていってしまう。
そして彼女をなんとか助けようとする慎一。
でも想像以上にアホの娘で、会話の端々から正体がダダ漏れ。
結局、彼女には表向きはアミュテックのお抱え絵師として雇い、スパイ対策としてニセ情報を掴ませて定期的に隣国へ送らせるということで決着。
また慎一の周りに女が増えたことで、皇帝はご機嫌斜めだけどな。
あと、エルビアの喋り方が「~っす」なもんで、ついつい某ステルスモモを連想してしまった。

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