家族って……
だらだらと『リーゾーリ&アイルズ』と『キャッスル』のDVDを観る。
どちらも刑事ものだが、個人的にはノリの軽い『キャッスル』の方が好き。
またどちらも、主人公の家族が絡んでくるのだが、キャッスルの家族は良いが、リゾーリの家族は……
何かウザい。
以前、観た『バーン・ノーティス』でも主人公のマイケルの家族というのもウザかったが、あれはあれで適度なスパイスになっていたが、リゾーリの家族はどうにも重すぎる感じがする。
リゾーリの両親に対する態度も、どうも腑に落ちない。
さらに最終回で、警官になった弟の下に、もう一人弟がいるらしいことが判明。
これがまた、酔っぱらい運転で神父様を跳ねて刑務所に入れられていたという問題児。
なんだかなぁ。
そういや、マイケルの弟も問題児だったけど、改心して更生したんだっけ。
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コメント
自分は正月は、SF映画のBDを二枚見てました。
1/2にTSUTAYAで『マン・オブ・スティール』と『パシフィック・リム』を購入。
内容は・・・まぁ。(^^;)
パシフィックは脚本がかなり酷いです。そこを気にするかどうかで、楽しめるかどうか分かれると思います。
スティールは原作からかなり設定変えてますね。ロイス・レーンがクラークの正体を最初から知っているのがどうもね。(苦笑)
投稿: 青河 | 2014年1月 6日 (月) 17時46分
>青河さん
『パシフィック・リム』はまぁあんなもんじゃないでしょうか。
ノリと勢いで話が進む映画ですし。
正月はダラダラゴロゴロ過ごしたので、DVDも本もあまり消化できなかったなぁ。
投稿: さいだ | 2014年1月 7日 (火) 10時14分