年齢不詳の女(ひと)
『福家警部補』最終回。
犯人役は八千草薫さん(正確には山本学さん演じる夫と共犯)。
車椅子生活のうえ、耳が悪いので補聴器を付けている設定。
相変わらず、お若く見える。
本当に上品なおっとりした老婦人といった感じで、とても犯人には見えないが、時折、見せる威圧感がハンパない。
そして最後の悲しい結末。
娘にお別れをさせてほしいと言い出したあたりで、すでにこの結末に予想はついていたが。
そして最後まで石松警部の行動の意味が理解出来ない。
ツンデレか?
ツンデレなのか?
追記
石松=室井、福家=青島ってことか。
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