牌に愛されない人
そういえば、AI相手にしろ人間相手にしろ、麻雀をやる時、大抵もの凄く手が悪い。
あまりに悪すぎて、いっそ国士無双でもを狙おうかと思う時もあるくらいで。
しかも、キルクルの法則に囚われているので、どっちかを切る決断を迫られた時、確率的にこっちを切った方が良いと思って切ると、そっちの方をつもるんだよなぁ。
ひょっとして竹井部長みたいに、悪い待ちにした方が良いのか?
つーか、聴牌したのはいいが、切る牌がやばいなぁ、と思ったら大抵、振り込むし。
| 固定リンク | 0
« 少し落ち着かない | トップページ | 残業 »
「ゲーム」カテゴリの記事
- 情熱の唇(2025.02.12)
- アルクは何故、特攻でないのか?(2024.12.25)
- トイデジカメとアナログゲームとFMP Family(2024.11.23)
- やっぱりダメだった(2024.10.07)
- 君じゃない(2024.09.17)
コメント
牌に愛されない男?>さいださん(笑)
まぁ実際は、マーフィーの法則と同じで、配牌が悪い時が一番印象に残るからそう感じるだけであって、実際は他の人と同じ様に配牌されているんでしょうね。オカルト麻雀じゃなくて、現実世界ではのどっちの打ち方がベストでしょう。
投稿: 青河 | 2014年6月 1日 (日) 00時22分
PC麻雀だとかだと、カンチャン待ちで聴牌しても、しつこくリーチするか聞いてくるのがウザイです(笑)
地獄単騎待ちでリーチなんてしたくないです。
投稿: さいだ | 2014年6月 2日 (月) 12時41分