胸が超進化
『サイコロフィクション』シリーズの新刊2冊を早速、読む。
今回は、黒い目の女(と言うか白目の部分も黒い)というのが出てくるのだが、イメージとしては
↑一巻のこの女だったようだが、本文挿絵を描いているのは例によってcocoさんなので、何故か岩波さん級の巨乳に超進化していた(爆)
あぁ、いや、そういう話じゃなくて。
今回の追加ルールは前回のセッションで死んだキャラも、ここは別の平行世界なので死んでなかったというプレイヤーに優しいルール。
もちろん、一定条件を満たさないと、数日が延々ループするというネタも使える。
……優しいんだろうか?
これが文化祭前の狂騒的な日常ならともかく、ホラー世界だしなぁ。
さて、こちらはいつものテレビシリーズから映画版へ。
ルールがさらにシンプルになったなぁ。
つーか、齋藤さんはルールをどんどんシンプルにするの好きだなぁ。
まぁGMもプレイヤーも負担が減って、サクサク進むのでいいんだけどさ。
あと、どっちもシーン表が空気読みすぎ(笑)
『インセイン』は携帯鳴りすぎだし、『キルデス~』はいくらベルゼブブさんとは言え、下水道多すぎ。
つーか、携帯って本当、怖いよね。
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