きょうのしんかん
予約をしていた新刊を引き取りにいかねばならない。
しかも今日、発売の新刊もある。
ようやく発売である。
小説版が先行して発売されていたが、作家さんとの相性か、1巻を読んだ時点でどうにも合わなくて2巻はパスした。
原作のマンガ版はどうだろうか。
こっちも楽しみ。
そう言や、こいつもデクスターだったな。
名字だけど。
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コメント
また浮浪児出身のメイドが増えてる。ベスってことは、エリザベスだね。自動車の発明が1885年でモリアーティ教授の死が1891年だから、この間の出来事と云うことになります。
投稿: 青河 | 2015年2月24日 (火) 20時52分
>青河さん
巻末の短編だと、すでに次世代が育っているようですね。
教授亡き後は、彼女が組織を継ぐのでしょうか。
投稿: さいだ | 2015年2月25日 (水) 10時08分
チェンバレンと云うとイギリスの首相が思い浮かびますが、ありふれた姓なのかもしれません。職業からとられた姓で『出納係』を意味するそうな。まあ、組織中の役割的にはぴったりな姓なのかも。教授との血縁関係はあるんですかね? そう云えば、作中にホームズがまったく出てきませんでしたね。
投稿: 青河 | 2015年2月25日 (水) 23時18分
>青河さん
ホームズ出てきませんでしたねぇ。
デクスターは頭でっかちとか優等生とかいうような意味らしいです。
投稿: さいだ | 2015年2月26日 (木) 10時43分
アンヌマリーは比較的小顔だったと思いますが、キャロラインの頭がでかいのは親父の遺伝ですかね。(笑) 優等生キャラと云うのはその通りで、名は体を表すと云うことでしょう。クリスティが教授と交友があるなど、清濁併せ持つ感じなのに対し、今のところ潔癖な性格のようですね。
投稿: 青河 | 2015年2月26日 (木) 22時10分