強いぞガメラ
午前中は休日出勤。
予定より早く終わったので、予約の品をなんばまで引き取りに行く。
ガメラである。
それも凶悪なデザインの平成版。
首や尻尾も多重関節になっていてよく動く。
しかも、口の開閉はもちろん、舌まで動く。
オプションで付いていた火炎放射エフェクト。
迫力満点だし、これっていろいろ他のものにも使えそう。
個人的に平成ガメラで、あまり納得のいかないアルティメットプラズマ。
生物としてどうよという感じ。
差し替えなしで、腹の部分が開くようになってはいるのだが、結構パーツがポロポロ取れてストレス。
飛行形態はパーツの差し替えで。
出来ればジェット噴射のエフェクトも付けてほしかった。
そう言えば、以前、出ていたやつは差し替えなしで変形したけど。
甲羅がパカッと開いて、中のパーツと入れ替える方式だった。
どこへ仕舞ったか。
確か、あれは頭を押すと鳴くんだ。
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コメント
平成ガメラは人が喰われるシーンがショッキング過ぎて、ちょっと引いた覚えが。まぁ、全体的に良かったですけど。三部作に止めたのが成功したんでしょうね。超古代文明云々のトンデモ設定はいらんかったと思います。
個人的にはゴジラの方が好きでした。アメリカ版の成功につられて、日本でもまた新作を撮っているようですけど、前回作が酷い赤字だったからね・・・。
投稿: 青河 | 2015年2月 2日 (月) 19時05分
>青河さん
私はガメラの方が好きでしたね。
>人が喰われる
3では何げに仲間由紀恵が喰われていたりして。
『小さき勇者たち』は蕪木統文の小説版が良かったです。
昭和のガメラ怪獣が新しい解釈で登場したりして。
投稿: さいだ | 2015年2月 3日 (火) 09時30分