5年振りの新刊
久住四季さんの新刊が出ている。
実に5年振りである。
前に出たのが、『サマータイムマシン・ブルース』へのオマージュみたいなドタバタコメディだったが、今回はミステリーである。
薬歌玲の出番はあるのだろうか。
ただ、これってハードカバーっぽいよね。
少なくとも新書や文庫じゃないな。
うーん。
なんばまで出るのも面倒だったので、帰りは例の書店に寄ってみる。
ここのポイントが1,000円分くらい貯まっているし、もし置いてあれば買おう。
……置いてあったよ。
ポイント注ぎ込めば、実質、新書かちょっと高い目の文庫くらいの値段になるし、週末なら外出しないから、籠もって読めばいいや。
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