奇妙な夢を見た
夜中に一度、雨音で目覚める。
室内まで聞こえるということは、かなり酷い降りなんだろう。
用を足して寝直したら、奇妙な夢を見た。
大学に通っている頃の夢だ。
ゆえや後輩たちとバスで一緒になり、大学まで行くのだが、掲示板を見ると俺の取っている講義が臨時休講になっていた。
ゆえたちは別の講義なので、そこで別れる。
ふと、バッグを持っていないことに気付き、バス亭へ引き返す。
何故か途中の坂道で露天のようなあり、そこに俺のバッグも商品として並べられていた。
露天の店主を探すと、警官に囲まれていて、どうやら盗品で商売をしていたことがばれて捕まったようだ。
俺も自分のバッグと中身を確認して返してもらう。
そこへ何故か小学生時代の友人のゴリさん(仮名)が現れ、やはり盗まれた自分のバッグを探していたので手伝う。
ゴリさんのバッグも見つかり、そこで別れて学食の方へ向かって歩いていると、今度は何故か高校時代のクラスメイトに出会う。
二人で立ち話をしているところで目が覚めた。
外は暗く、相変わらず雨音が聞こえる。
時計を見たら、目覚ましが鳴る30分前だった。
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