奇妙な夢を見た
何故か、細長いメモ帳に、仕事の書類を手書きしている。
そして最後に、やはり何故か遺書を書き始める。
内容はイラスト入りのふざけた内容なので、冗談だと思うが。
書き終わった後、メモ帳から千切るのに、まとめて千切ろうとして失敗。
メモ帳は根本にミシン目の入ったやつだったので、きちんと折ってひっぱらないと。
最初のページの分が半ばで破れる。
仕方がないので、破れたページの分を書き直し始めたところで、目覚ましが鳴って目が覚めた。
最近は目覚ましが鳴る前に目が覚めることが多いので、ギリギリまでぐっすり眠っていたのは珍しい。
それにしても遺書か……
むしろ、俺が死んだ場合に、見られては恥ずかしいPC内のデータを消してくれるソフトをセットしておかないとな。
まぁ、ここしばらく駄文書き散らしたい病の発作が酷いので、夢の中でも駄文を書いていたんだろうけど。
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