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ほぼろさん、おめとうございます。

 ゆえに誘われて劇場版『たまゆら』を観に行く。
8時半に劇場へ通じるエレベータの前で待ち合わせ。
上映自体は9時半だが、グッズを買うために早めに待ち合わせたのだが……
行ってみると、8時から開いていたらしい。
ゆえと合流して、劇場のある階まで上がると、すでにグッズ売場は長蛇の列。
なんとか、上映時間には間に合ったが、次回はもっと早く来ようと心に誓う。
入口でもらった色紙はかおたんでした。
 ストーリー自体はぽってたちの高校3年の夏の話。
今回の話はざっくり言うとのりえとかおたんの進路の話。
まずは、のりえが兄との喧嘩の末、スイーツ封印を宣言して、別の進路を模索する話。
まぁスイーツ以外の道なんて無理だが。
次が、かおたんの進路とほぼろさんの結婚話。
ゲストのウェディングプランナーの中の人はビリビリの中の人ですね。
通して観て、やはり丁寧に作られているなぁと感心する。
ぽってだけ他の3人より、反応がワンテンプ遅れるところとか。
それとかなえ先輩、バイクの免許取ったんだ。
理由は……
うん、そうだね。
秘境探検には車以外の足が必要だよね。
あと、新入部員の二人、自重(笑)
そのうち、どこぞの軍曹みたいにギリースーツで待ち伏せとかしそうで怖い。
 その後、ゆえの家へ遊びに行く。
途中でお昼ご飯にお好み焼きを食べる。
ゆえの家では、ゆえが買って来た『たまゆら』のBDを早速、観たり。
あと、ゆえのお薦めのものを数点観る。
なかむら監督の短編『寫眞館』とか、吉浦監督の『アルモニ』とか。
 その後、「イカ禁止」と言うゆえに、無理矢理『スプラトゥーン』を見せようとする。
結局、娘の方がはまっていたが。
最終的に、6時過ぎにおいとまする。
 ゆえ宅を出たら、すぐ近くにパトカーが止まっており、警察官が走り回っていた。
バス停まで歩いていくと、こっちにもパトカー。
幸い、ちょうどバスが来たので乗って駅前まで。
帰ってから、ネットのニュースサイトとか見てみたが、めぼしい情報はなし。
何だったんだろう?

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