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魔術と推理が交差するとき

 ようやく前半戦終了。
今回は義理の妹の視点で、ロード・エルメロイⅡ世の出番は最初と最後だけ。
なんとなくこの義妹って性格がカレンに似ているな。
今回は『Fate/strange fake』のフラット、『空の境界』などの蒼崎燈子、そしてアニメ版『Fate/stay night UBW』で初登場したアトラムと豪華メンバー。
特に燈子さんは、封印指定が解除されたとか、ケイネスの義手や、例の映写機の話にまで触れていて、思わず『終末録音』のドラマCDを出してきてしまった。
先輩の「よろしくてよ」は、某ディアナ様の「よしなに」に通じるものがあるな。
それと最近、瀬尾と言うと結月という名前が浮かんでしまうが、こっちは静音だった。
声楽部のローレライさんとインなんとかさんをごっちゃにしてはいけないな。
よくよく聞いていたら、例の映写機のことを、式が燈子の置き土産と言っているので、この時点でもう時計塔へ帰っていたのだろうか。
さて、いよいよ解決編を読むか。

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