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丹翡コーリング

 録画してあった『Thunderbolt Fantasy』をダラダラ観る。
3話で殤不患が丹翡に本当に天刑剣を守るつもりなら、玄鬼宗が襲ってきた時に天刑剣を使って追い払えば良かったと言っているのだが……
以前はもっともな話だと納得していたが、今となってはとんでもない話なんだよなぁ。
もし『トゥルー・コーリング』みたいに、あの直後に丹翡が過去に戻って実行していたらどうなっていたことか。
 それと最終回の凜雪鴉が自分を落ち着かせる為に「もっと楽しいことを考えよう」と言っていたが、思わず「KOOLになれ凜雪鴉」というセリフを幻聴した。
しかし、考えてみたら7人をサーバントに例えると
殤不患-セイバー
狩雲霄-アーチャー
捲殘雲-ランサー
刑亥-キャスター
殺無生-アサシン
あたりは良いが、残ったライダーとバーサーカーが問題だな。
丹翡-ライダー(尻に敷く的な意味で)
凜雪鴉-バーサーカー(頭おかしい的な意味で)
うーん、苦しい。

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