南極点のピアピア動画
結局、読んでしまう。
小隅レイ=初音ミクというのは、暗黙の了解。
読んでいる最中に「メルト」を聞きたくなる。
そして最後はやはり「ハジメテノオト」だよなぁ。
表紙が本家であるKEIさんによるあーやさん。
ぱっと見、初音ミクにしか見えないが、細部が違うんだよなぁ。
それに比べてハヤカワ版『ふわふわの泉』の表紙の残念なこと。
表紙はファミ通文庫版の方が好きだな。
どうしてこうなった。
| 固定リンク | 0
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 電撃文庫とNEW TYPE(2021.03.10)
- 読書(2021.02.07)
- ようやく1冊(2020.12.19)
- 瞬きのソーヤー(2020.12.20)
- 読み終わらない(2020.11.15)
コメント