お好み焼き
無性にお好み焼きが食べたくなり、帰りに買って帰る。
玉子だけ焼いて後乗せして食べる。
四天王寺へ行ってみることにする。
地図でチェックしたら電車よりチャリの方が僅かに早い。
チャリで行ってみる。
上り坂がきつい。
地図には勾配まで載ってなかったもんなぁ。
そしてやっぱり500gしかない。
もういい。
代用品で誤魔化そう。
帰りに業務スーパーへ寄ってポテトサラダと牛乳を買おう。
その前にお昼用にマクドを買って帰ろう。
ここから一番近くて帰り道にあるマクドは……
行ってみたらコロナのせいで閉まっていたorz
なのにここのジュンク堂は開いてるんだな。
隣の建物なのに。
えーい、次だ次。
無事に次のマクドで昼食を買い、業務スーパーへ。
帰ってから早速、なんちゃってヴィシソワーズを作る。
以前から探し回っていたじゃがバタークリームポタージュだが、メーカーに聞いて売っているスーパーを教えてもらった。
ただ家から一番近い所で天満なんだよなぁ。
もし、行って売り切れていたらダメージがでかい。
だから、もしもの保険に天満のジュンク堂で新刊を買うことにしようと思ったら……
天満のジュンク堂が入っているビルは規模がでかいので、コロナのせいで臨時休業になっていたorz
しかも天満って書店がジュンク堂くらいしかないんだよなぁ。
月に一度の検診日。
飲み薬が心許なくなってきていたから、丁度良い。
ついでに肘の皮膚の荒れも診てもらう。
やはりアトピーらしいので、既存の塗り薬で対応するようにとのこと。
肘は自分では見えないから手探りなんだよなぁ。
帰りにパスタを食べて帰るが、どうも頼りない。
結局、帰ってからお茶漬けを一杯食べる。
朝から積んでいた箱が崩落して、積み直したら別の山が崩れたり、ワンセグを消すのが遅れて聞きたくない声を聞いてしまったりとついてない。
例の占いが2位だったので、やはり良くないのか。
傘を持って行くのも忘れて、帰りはしっかり降っていたので折り畳みの傘を使うはめになる。
朝一で昨夜のBSの番組が録れているかチェック。
1つだけダメだったが、地上波でも録っているやつなので無問題。
何か雨でえらいことになっているようだが、地下鉄はちゃんと動いているみたいだし、今日は客が目白押しなので出勤しないといけない。
あぁ、休みてぇー。
横になってFGOをやっていたら寝落ちしてしまう。
はっと気がついたら12時を回っていた。
外は雨が降り続いているらしく、雨音がうるさい。
BS大丈夫だろうか。
まぁ、心配したからと言ってどうにも出来ないが。
さっさと寝る。
漫画家の星野架名さんが4/28に病気で亡くなられた。
病名が書いてないのはそういうことなのだろうか。
享年57歳とのこと。
俺より若かったんだ。
緑野原シリーズとかよく読んでいたなぁ。
心よりご冥福をお祈りします。
『幕が上がる』のビデオを観る。
ようやくである。
うどん脳ここにも出てる。
『ビューティフル・ドリーマー』でもこたつ猫の役で出てた。
合間合間に入る他校の劇の方が気になった(笑)
映画版を観た後、舞台版を観る。
こっちは主人公たちが演じる『銀河鉄道の夜』を中心に主要メンバーの悩みや何かを描いた後日談。
先週、パンクした自転車を修理のため自転車屋まで引きずって行く。
近所の自転車屋が潰れたから、次に近い所だと結構、歩くんだよなぁ。
何とか辿り着いて見てもらったら、バンクではなく虫ゴムがダメになっていただけだった。
まぁ、良かったよ、その程度で。
修理は完了したので、そのまま買い物へ。
相変わらずじゃがバタークリームポタージュは見つからない。
今日は水曜日だし『魔法のレストラン』を観終わったら、部屋へ引き上げようと思っていたのだが……
いつの間にか9時になっているッ
少しボーッとしていただけなのに、1時間も経っている。
時間が飛ばされたッ!
新手のスタンド攻撃かッ!!
(単に疲れているだけだ)
だいたい週明けは仕事が忙しい。
そして10日は締日なので元から忙しい。
さらにGWの影響もあってか、次から次へと仕事が……
あぁ、忙しい。
それでも定時に帰れるくらいなのはまだましか。
休日出勤で疲れて帰る。
晩飯の準備をしていたら、漬物が心許ないことに気づく。
チャリを引っ張り出して、駅前の100均まで買いに行こうとする。
チャリの前輪がパンクしていたorz
日曜だから自転車屋は休み。
緊急事態宣言中で平日も何時までやっているかわからない。
次の土曜まで修理はお預けか。
とりあえず、駅前までトボトボと歩く。
腹減った。
先日観た『ビューティフル・ドリーマー』が本広監督の青春三部作と呼ばれているのを知って、二作目の『幕が上がる』のBDを注文していた。
ちなみに一作目は『サマータイムマシン・ブルース』
今日、そのBDが届いたので、早速、観ようとした。
あれ?
高校生の演劇部の話とは聞いていたが、いきなり劇場のシーンから始まる。
しばらく観ていると、映画ではなく、ガチの演劇であることに気づく。
ジャケットを確認すると『舞台 幕が上がる』となっていた。
慌てて調べたら、映画の後日談を舞台化したものらしい。
後日談なら、映画を観てからだよなぁ。
今日は観るのをやめて、映画のBDを注文し直す。
昨年公開の邦画『ビューティフル・ドリーマー』を観る。
冒頭で「大林宣彦監督に捧ぐ」と出て驚く。
えっ!? そう言う映画なの? 知らんけど。
学園祭を間近に控え大騒ぎの大学。
そんな中、映研部員は部室でただだべっていた。
しかし部員の一人サラが『夢みる人』と言う自主制作映画の台本とフィルムを発見する。
早速、上映してみたが映画は途中で終わっており、映研の未完作品の一つと言う結論で落ち着いた。
ところがサラは台本にのめり込み、この映画を自分たちで完成させようと言い出す。
そこへひょっこり現れたのが映研OBのサイトウにその話をすると、これが撮影中に異常な出来事が起きて完成されなかった曰く付きのものであることを知らされる。
その言葉を裏付けるかのように、撮影は次々とトラブルに見舞われ始める。
うん。
とりあえず微妙と言うか評価し難いと言うか、困った映画だった。
監督・本広克行、原案・押井守と言う映画。
話としては、今まで映画なんて作ったことがない大学の映研部員たちが、映画を作ろうと四苦八苦する話なんだよ。
ただそれだけ。
ただタイトルからもわかる通り、劇中の『夢みる人』は『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』である。
登場人物の名前こそ変えてあるが、ゴーカイシルバーがあたるでエグゼイドが面堂と言う豪華キャスト。
いや、そこじゃなくて。
あの映画のシーンが実写で撮影されるというので、ストーリーが頭に入ってこない(爆)
だって観終わってから、思い出すのが喫茶店のシーンとか、校長の話とか、風鈴とか、スカイダイビングするあたるとか劇中劇のシーンばかりなんだよ。
うーん。困った。
現在、家に居るダイアクロンの女性隊員は13人。
ムーンアサルターの3人と移動基地の3人、トライダッシャーGチームの紅一点が1人。
残りの6人が遊撃部隊という名目で余っている。
後4人すでに来る予定だが、移動基地配備が決まっている。
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