奇妙な夢を見た
何故か港沿いを自転車で走っていた。
そして得意先に挨拶に行く。
中にいる人は得意先の人なので間違ってはいないが、外観が何故か古い工場になっている。
年末らしく、「良いお年を」とか挨拶している。
トイレを借りようとしたら、何故か工場の裏の空き地を通って別の古い工場へ案内される。
見た目通りトイレも古く、ちらっと個室を見たら未だに和式だった。
用を足して水を流そうとしたら壊れているのか水が流れない。
まぁ、小の方だし、すぐにどうこうはないだろうが、知らせておこうとトイレから出ると、何故か学校になっていた。
とりあえず水が出ない件を伝えようと生徒会室へ向かう。
どうやらFate/stay nightの世界のようで、生徒会室で弁当を食べていた一成と士郎にトイレの件を伝えたところで目が覚めた。
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