コミPo!とさしスタでレポート漫画
1/3のあれのレポート漫画を作る。
ガンダムにふれたよ 前編
ガンダムにふれたよ 後編
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
で、実際に股をくぐると背面側にショップが出てたりしたわけです。
左にグッズ関係のショップ、右にカンダムカフェ。
ガンダムカフェで人形焼きと抹茶パイと名セリフクッキーがセットで売っていたのでおみやげに購入。
ジャブローのコーヒー豆とかも売っていたけど、個人的にコーヒーより紅茶なのでパス。
抹茶パイは普通のうなぎパイみたいなやつ。
人形焼きはSD風味のMSの人形焼きでした。
買い物を済ませて再び正面へ回ろうとしたらちょうどガンダムの頭部が動き出したのでここでも写真をパチパチ。
お次に行ったのがホビーミュージアム。
こちらは有料ですが、模型の歴史を展示された実物と共に解説してくれている施設です。
年代毎にいろいろと懐かしいものが展示されていて見ているだけで飽きません。
そしてここに1/1コアファイターも展示されています。
なんとコクピットの計器類がチカチカ光って生きているという芸の細かさ。
それに比べてシャアザクの1/1ヘッドがちょっと安っぽかったかな。
材質のせいかもしれないけど、まんまプラモデルをそのまま大きくしただけって感じで。
ここいらでお腹も空いてきたし、何か食べましょうということになったんですが、どうも屋台だと物足りなさそうなので外へ食べに行くことに。
駅の反対側に何かあるかなというわけで駅へと戻ったのですが……
途中、雲に隠れた富士山が一瞬、見えたのですが、写真に撮ったらこのざま。
駅の反対側でファミレスのジョナサンを見つけたのは今日は仕事で来られなかった某氏のお導きかも知れない(笑)
ここで濃い話やなんかが語られたわけですが……
正直、少女漫画に関しては私はまだまだたと確認しました。
その後も電車でとりあえず浜松まで戻りつつここでも、いつ果てるともない濃い話の連続でした。
名残は惜しいですがQUMAYさんとは浜松でお別れ。
暖かくなったらオフ会を企画しますということだったのでそちらも楽しみです。
さてさて、以上でレポートを締めくくりたいと思います。
コミPO!で作った漫画は一応、サイズを調整し直しました。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ガンダムを見に東静岡まで行って来ました。
その時のレポートをさし絵スタジオ2とコミPo!でレポート漫画にしてみました。
まだ未完成ですが、とりあえず出来ている所まで公開。
一応、ノンフィクションを元に私なりのアレンジを加えたフィクションです。
実在の人物とはたぶん関係ありません。
まぁ、それにしてもこの年になって大阪から静岡まで普通列車で行こうだなんて思ってもみなかった。
しかし、コミPo!は使いやすいけど、人物のバリエーションがまだ少なくて困ったもんだ。
人物系はまださし絵スタジオ2の方が豊富だな。
人物合成するにしてもネタがいろいろあると合成しやすい。
まぁそれでもそっくりとまではいかないのでせめて服の色だけでも六角大王で変更。
メガネとかもサイズや位置を微調整。
さし絵スタジオ2の人物合成って拡大表示が出来ないから細かい微調整は結局、六角大王でやった方がいいかもしれない。
QUMAYさんは想像していた通りの方でした。
浜松で乗ってこられた時にゆえに気付いておられたそうで。
まぁゆえは庵野監督のそっくりさんだし(笑)
ガンダムは駅のホームからすでに見えていたので、いくら方向音痴の私でも道を間違うことはありませんでした。
駅で晴着姿の女性を多く見かけて、何か近所に神社でもあって初詣するのかと思ってしまいました。
ちょうど、ガンダムの横に赤っぽい何かが見えたので、イベント用にガンダム神社とか作ったのかとも思っていたりして。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
今朝は雨上がりで公園がぬかるんでるから迂回したから0にゃんこ。
ペットボトルの所で植木の間から耳がピンと立っているのでのぞき込んだら子犬の置物だったorz
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
今朝のニュースで山口県の秋芳洞近くのホテルに泊った修学旅行の小学生たちが一酸化炭素中毒で病院に運ばれ、付き添い出来ていたカメラマンが亡くなったというニュースをやっていた。
俺も昔、秋芳洞に行った記憶がある。
子供の頃の旅行の記憶というのは結構、憶えていないものなのだが、数少ない鮮明に覚えている場所のひとつが秋芳洞である。
と言うのもここの奇岩のひとつに厳窟王と呼ばれるものがあるのだが、当時それを見た俺の感想が「シュガロンじゃん」というものであった。
シュガロンというのは『帰ってきたウルトラマン』に登場した怪獣なのだが、当時の厳窟王はそんな感じだったのだ。
最近の写真だとなんかスリムになっているが。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント