映画・テレビ

やっと追いついた

 『仮面ライダーガッチャード』最終回。
そう、一日遅れで最終回。
甲子園のバッキャロー!!

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聞こえるか聞こえるだろう

 母から言われて、一人で盆参りに行く。
数珠を忘れたが、まぁいい。
お祈りする心が大切と思っておこう。
 天王寺に出て、昼食を摂り、そのままゆえの所へ遊びに行く。
今日のネタは、先週のブンブンジャーとガンダム45thの特番、そして『キャビン』だ。

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ケーブルがない

 ゆえの家へ遊びに行く。
まずは軽く、先日、録っておいた『グレンダイザーU』
しかし、ゆえはお気に召さなかったようで、前半が終わる前に切る。
まぁ、仕方ない。
そしてメインの『ブレット・トレイン』
受けたと思う。
そうこうするうちに時間が来て御暇する。
帰りにタブレットのバッテリーが切れかかっていたが、今日はモバイルバッテリーを持ってきているのだよ。
さぁ、繋ごうとしたら、2本入っているケーブルが両方ともミニUSBだった。
タブレットはType Cなんだよorz
あぁ、くそっ。
帰りに100均でケーブル買おうと思ったが、書店に寄ったりしてたら、すっかり忘れてそのまま帰ってしまう。
また明日だな。
ちなみに書店は空振りだった。
そもそも日曜発売と言う情報がおかしいんだよなぁ。
これも明日だな。

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数分間のエールを

 ゆえからお誘いがあって映画を観に行く。
所謂、青春モノ。
PV制作に青春をかけている少年が、自分が凄いと思った歌い手と出会い、彼女のPVを作ろうとする話。
前編CG制作で、最後の方の主人公のPVに対するコメントに「CGキモイ」みたいのがあって自虐的だなぁとか思ってしまった。
モノ作りに携わる人達には刺さるんじゃないだろうか。

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魔女の宅急便

 実写版『魔女の宅急便』を観る。
ジブリ版とは取り上げているエピソードが違うので、単純な比較は出来ないが、良いお話であった。
折れた箒はトンボが直してくれたんだな。
「この回路を付ければ箒の飛行速度は数倍に跳ね上がる」とは言わないが。
あと、キキの「飛べない魔女はただの人」発言にそこは人じゃなくて「ピグレット(豚)」だよなぁと思ったのは、直前に見た「大魔女の宅急便」の絵が悪かったとおもう。

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今ひとつ

 劇場アニメ『窓際のトットちゃん』を観る。
うーん、何だろう。
楽しみにしていたのだが、何か違う。
気に入らない訳では無い。
良い話だと思う。
でも何か所々でうーんとなってしまう。
本当に個人的な感覚なんで、うまく言えない。
そうそう、アレを見た時の感覚に近い。
『おもひでぽろぽろ』
あれも何かダメだった。
実話ベースなので茶化すのも良くないのだが、泰明ちゃんは死んでないと思いたい。
彼こそは日本陸軍内に作られた諜報機関の長だが、黒ずくめの男の怪しげな取引現場に遭遇し、毒薬を盛られ、目が覚めたら体が縮んでいた。
偽名でトモエ学園に通いつつ、元の体に戻る方法を探していた。
だから、劇中の死は偽装で、ついに元の体に戻ったんだと思いたい。

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積みビデオ崩し2

 『ブレット・トレイン』を観る。
伊坂幸太郎の殺し屋シリーズ『マリアビートル』をハリウッドで映画化したもの。
コロナ禍での撮影のため、日本ロケはなしだったそうで、相変わらずハリウッドの描く日本だった。
ドタバタのアクションコメディなので、それすら味で済ませられるが。
とにかく、日本リスペクトが微妙に間違っていて笑える。
 東京発の東海道新幹線に殺し屋が多数乗り込んでドタバタ騒ぎを起こすという、何処か聞いたような話だが、あちらは殺し屋集団、テロリスト集団、不良少年集団、怪人だったし時代も違うが。
では、このいかれた登場人物たちを紹介しよう。
1.レディ・バグ
 ブラピ演じるこの男は、自分を不運だと思っているが、傍から見たら超ラッキーボーイなわけだが。
マリア・ビートルの仲介で、ある殺し屋(体調不良)の代理で新幹線で、ある荷物を強奪して脱出するという仕事を請け負う。
今回はリハビリがてら殺しはなしと軽く考え、用意してもらった銃も持たずに乗り込む。
2.みかん&レモン
 痩せた白人と太っちょの黒人コンビ。
裏社会では「双子」と呼ばれている超一流の殺し屋。
ヤクザのボス「白い死神(ホワイト・デス)」の依頼で、白い死神の息子を誘拐犯から救い出し、預かっていた身代金と一緒に京都へ届ける途中。
3.木村(息子)
 幼い息子がビルから突き落とされ、意識不明の重体に陥ったため、父親が止めるのも聞かず、犯人の情報を得て新幹線に乗り込む。
4.ウルフ
 メキシコの組織の殺し屋。
結婚式の席で妻とボスを毒殺され、犯人を追って新幹線に乗り込む。
5.ホーネット
 毒使いの殺し屋。
依頼を受けて白い死神の息子を殺す。
さて、ここで少し解説。
レデイ・バグの請け負った荷物と言うのが、レモン&みかんが運んでいる身代金が入ったアタッシュケース。
ウルフが狙う殺し屋はホーネットだが、レディ・バグもウエイターに化けて現場に紛れ込んでいて、彼がぶつかって服を汚したせいでウルフは毒入りケーキを食わずに済んで生き残った。
ただ、ウルフにとってはレディ・バグも殺し屋一味と認識している。
レモン&みかんはレディ・バグに身代金を奪われたことに気づいて席を外し、帰ってきたら息子は殺されていたと言う状況で、息子殺しの犯人が誰か知らない。
しかし、任務失敗は死に繋がるため、身代金奪還と息子殺しの犯人を生死を問わず確保する必要がある。
さらに謎の女子高生なども加わり、新幹線ははちゃめちゃな状況に陥る。
そして真相が明らかになり、伏線が回収されて行き収束していく様は見事としか言いようがない。
エンディング中に最後のネタバレがあるので、エンディングが流れ始めてもしばらくは観ることをお薦めする。

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積みビデオ崩し1

 ようやく劇場版『ミステリーと言う勿れ 』を観終わる。
原作を読んでいないが、早いうちから真犯人には気づいてしまっていた。
まぁ、犯人当てではないので、見どころはそこではないのだが。
それでも、テレビスペシャルでも良いような内容だったので、少しがっかり。
まぁ、整くんは、相変わらず整くんだった。

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ファイナルガール

 昨日、『ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ 』は以前に買ったと思うので、確認していたのだが、ネットで『ファイナルガール』と言う映画を見かける。
……制作年も2015年と同じだが、別物らしい。
何か紛らわしいが、あらすじを見ると、どうにも気になってきた。
△mazonで普通に売っているのでポチる。

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ようやく届いた

 注文していた本が届く。
1巻がいいところで終わっていたので、2巻が楽しみだったのだが、実店舗に置いてなかったのだ。
映画ネタの本で、色々な映画が出てくるのだが、俺の趣味とは微妙ーにズレている。
『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』は観たいと思っているんだけどな。
それで『ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ』を思い出す。


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